更新日:2020年11月11日
十吾郎「天の声さま~」
「11月11日は゛くつしたの日・ペアーズディ!同じ数字が重なるペアから゛恋人同士で靴下を贈り合う!などとありました。加えて、恋人たちの日!も…。もちろん、永遠の二十歳、拙者の話題は触れないでくださりませ~」
十吾郎「………。(汗)」
「さておき、本日は゛鮭の日!何だそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市!謙信公が春日山城跡の南、桑取川にも鮭が帰って来ています。今年は豊漁とのこと…。発酵のまちの浮き糀味噌で鮭鍋に!いくらは王国の米でいくら丼に!いくらでも食べまするぞ!では、やりましょうぞ!王国の日本酒で乾杯~」
天の声『口軽足軽~』
『大乾杯~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「山の恵み、自然薯をいただきました。芋を摺って、味噌汁でのばし、ごはんにかけて゛芋汁!最高のごちそうです。では改めて、乾杯~(汗)!」
……………
※昨日は、北陸新幹線は上越妙高駅から望む南葉の山も白くなったように感じました。三回降ると里にも雪の便りと言われます。この冬はどうでしょうか!
(此度の画像三枚、ここ数日の我らがふるさとです)十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年11月11日 / 投稿者:十吾郎
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