更新日:2020年02月21日
十吾郎「天の声さま~」
「2月21日は゛漱石の日!1911(明治44)年、自分には肩書きは必要ないとして、文学博士の称号を辞退した日!何だそうです…。謙信公がふるさと越後は新潟県上越市に゛来てもらい隊!永遠の二十歳!足軽組頭!肩書き大好き十吾郎にござりまする~」
十吾郎「………。(汗)」
「さておき、小説家の夏目漱石さまは、城下町高田の笹飴を好まれ、小説゛坊っちゃん!にも笹飴が登場します。餅米を活かした粟飴を熊笹で挟んだ笹飴は、笹の風味が飴に移り優しい味です。もちろん、噛まずにゆったりなめる!はい、何事も同じですな!焦らずゆったりと~」
天の声『………。』
『口軽足軽に言われたくない~(呆)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「春日山城跡の米蔵。春日山を満喫し、笹を使った笹寿司、押し寿司、笹団子…。謙信公ゆかりの郷土の味を楽しむ!拙者も大大大好きです~」
……………
※本日の我ら武将隊!
上越市内・保育園さんのお誕生会を盛り上げに参陣します!初めての場所です!な、泣かないでね~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年02月21日 / 投稿者:十吾郎
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