更新日:2021年04月18日
十吾郎「天の声さま~」
「4月18日です。語呂合わせから゛よいお肌の日!何だとか…。もちろん、永遠の二十歳!王国の米のように、もち肌にござりまする~」
十吾郎「………。(汗)」
「さておき、同じく語呂合わせから本日は゛よい花➡ガーベラ記念日!何だそうです…。躍動感ある゛いい季節です!芽吹きが進む落葉広葉樹の里山はもとより、園芸種の花々も嬉しいですな~!我らがふるさと越後は新潟県は、チューリップ王国です!下越地方は一面に球根栽培の花の絨毯は笑顔満開!園庭や学舎、公園や沿道に花咲いて笑顔に!はたまた、切り花を贈って貰って笑顔に!チューリップ!ほんに笑顔いっぱいです~」
天の声『うむっ!(確)』
『口軽足軽の元気な笑顔は゛まわりを明るくし、笑顔をひろげる力あり!チューリップだけに、もちろん、リップサービスだこて~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「花のまち上越!五智公園の里山はヤエザクラが咲き始めた。アリたちも花に集まっていました。みな生きています!」
……………
※謙信公が春日山城跡の南西、この冬は雪が多かった桑取谷の市民の森。そして、大島区の田麦ぶなの森園。見に行きたい!残雪にブナの芽吹き…。今春こそは、口軽に終わらないようにしたいです~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2021年04月18日 / 投稿者:十吾郎
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