更新日:2016年11月17日
十「天の声さま〜」
「毎月15日は¨十吾郎の日〜と、浸透して来たと思いまするが、だから何?誰?と、言われることもありまする〜」
十「………。」
「苦笑いはさておき(汗)!酒博士は郷土の偉人です!来年の11月17日、応用微生物学者の坂口謹一郎博士は生誕120年を迎えます…。ふるさと越後は新潟県上越市の頸城区、頸城杜氏や酒造りを学べる坂口記念館では、博士に関する展示を新しくし、本日より20日(日)までの四日間、入館無料で甘酒の振る舞いがあるようです。この19日(土)には¨いも煮会が、趣ある楽縫庵では26日(土)と27日(日)、毎年恒例で大好評の¨そばまつりが予定されています〜(要問合せ)」
天の声『うむっ!』
『上越市の公式ホームページ、坂口謹一郎博士のページには、プロデューサー的な人力についても紹介されている。また、新潟県ならではの雪椿を愛し、歌を詠む文化的な面も…。む、む、むっ!口軽足軽も偉人になれるか〜(苦笑)!』
十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)霊峰¨米山さんを拝み、頸城平野の一角、杉林にひっそりと佇む坂口記念館は、宴などに一般利用も出来まする。ぜひ結婚式をプロデュース〜してみたい¨永遠の二十歳でした〜(汗)」
………
※我らが上越妙高駅の西口すぐに弥生時代後期からの暮らし跡が広がります。
明後日(土)は、その釜蓋遺跡ガイダンス定期講座の現地見学編「春日山城から福島城」が開催されます。若干の余裕があるようですので、足軽に聞いた〜と言って¨ぜひ参加申込みを!苦笑いはしてもらえるはずです〜十吾郎(汗)(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2016年11月17日 / 投稿者:十吾郎
1件のコメントがあります。
十吾郎殿、急な大阪遠征でハメ外さないで下さいませ。
しかも長期遠征なんて!絶対何かありますね。( ̄∀ ̄)
土産話楽しみにしております。