十吾郎「天の声さま～」
「７月１４日は゛ゼリーの日！何だとか…。あっ、永遠の二十歳、大嫌いなものは無いのですが、ゼリーは好んで食べませぬ～」

十吾郎「………。」
「関係者さま、ごめんなさいです～(汗)！さて、本日は゛ひまわりの日！１９７７年、日ノ本初の静止気象衛生ひまわり１号が打ち上げられたそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市！王国の米、稲作をはじめ農業は、お天気が気になりまする。日本海の恵み、漁業にも…。はたまた、観光で訪れていただく旅のみなさまにとっても青春いっぱいの青い空のもと楽しんで欲しいです～」

天の声『うむっ！』
『青空が似合う゛口軽足軽～(褒め倒し)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「今年の梅雨は例年にも増して各地、お天道さまの出番が少ないです。空を見上げ、天気予報を気にしながら、自然災害の無きことを願っておりまする。」

……………
※梅雨空の楽しみ方！
我らが上越市立水族博物館うみがたり！虫を取り上げた企画展の上越科学館！あっ！上越の海！四つの海水浴場も賑わって～！もちろん、春日山の麓、我らが本陣、謙信公と春日山城展゛開催中の上越市埋蔵文化財センターにも入らしてくださりませ～！十吾郎(礼)