十「白鳥１号さま〜」
「おおきに〜などと、現世の情報戦略・日記では、関西弁を駆使されています〜元祖スキー天国新潟！宣伝隊長！我らがレルヒさん！雪を受け♪レルヒ、レルヒ、レルヒ〜さん！と、歌のように更に元気なようです〜」

十「そのレルヒさんも熱い〜関西に参陣されるはずっ！明日(金)明後日(土)の両日、大阪駅は旧砂時計広場・サウスゲートビルさまで「新潟・長野 観光物産展」が、更に１６日(火)までお隣の神戸では、そごう神戸さまにて「大新潟物産展」が開催されまする〜」

十「２m７０cmもの大漢レルヒさん！態度もでかい、いやいや〜(汗)、昨年、大阪駅で夕焼けを見ながら『関西のみなさまに、うんまい〜がいっぱい、いいとこ〜がいっぱい、いいひと〜がいっぱいの越後に来て欲しいわ〜』と、語り合ったのが懐かしいですっ！次は朝陽を浴びて白鳥さまと肩を組んで話しまするか〜」

白鳥さま『………。(呆)』

十「(間髪入れずに)なんでやね〜ん！」

お館様『………。』
『しかと春日山本陣の留守居をしておれ〜(呆)』

十「あ、あ〜(焦)」

………
※初めて一本杖のスキー術を日ノ本に伝えたレルヒ少佐さまの功績を顕彰する「レルヒ祭」

「おまんた〜待ってるでね〜！発祥の地に来てくんないや〜」十吾郎(礼)