十吾郎「天の声さま～」
「１１月２６日は、ペンの日！そして、いい風呂の日！さらには、いいチームの日！だそうです…。近代郵便の父、前島密さまのふるさと、我らが越後は新潟県上越市から゛ペンをとり手紙を書く。来年、開湯６０周年年を迎えまする゛鵜の浜温泉をはじめ、温泉地の数が日ノ本第三位の新潟県内でゆったりと温泉で癒される。もちろん、謙信公が春日山城跡に、(足軽が上から目線ですみませぬ)いいチームの我ら越後上越上杉おもてなし武将隊に会いに行く！ならば、本日まとめてやりましょうぞ～」

十吾郎「………。(汗)」
「あたたかなご声援いつもありがとうござりまする～！２０１７年の春日山城おもてなし演武も本日が最終日！大感謝を込めての゛武将隊ＤＡＹ！大開催にござりまする～(大感激)！あっ、この時期、地元のみなさんから時々言われることがありまする。おまんた、雪降るすけ、仕事は終いかね～！！いやいや、もちろん来年３月末まで(予定)、１２月以降も我らが義の戦は続きまする。重ねてご指導よろしくお願いいたしまする～」

天の声『………。』
『冬眠する生き物がいる。なれば、口軽足軽もどうぞ～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「どうぞ～！銅像と、お決まりですが、春日山城跡のシンボルなる謙信公銅像と我らが本陣、謙信公と春日山城展゛絶賛開催中の上越市埋蔵文化財センター前の゛昨日は冷たい雨の中ときおり青空に映えた馬上謙信公銅像を見に、紅葉は後半戦でも遺構と相まって゛ほんにほんに大感動の春日山に、ぜひ入らしてくださりませ～」

……………
※ふるさとに…。
大きくなって名立川に数年ぶりに帰って来た鮭！本日は毎年大人気の゛鮭のつかみ取り大会が行われまする。産卵のための遡上なのに゛ちと複雑ですが、ご家族で水に浸かっての格闘！盛り上がりまする～！

あっ、朝陽が～(嬉)！十吾郎(礼)