更新日:2022年12月08日
十吾郎「天の声さま~」
「12月8日です…。12+8=20!はいっ!寒くなって来て、冷たい霙混じりの雨風に弱音を吐いても、手荒れが酷くなって来ても、この十吾郎は永遠の二十歳です~」
十吾郎「………。(汗)」
「さ、さておき、本日の誕生花は゛南天 、花言葉は゛私の愛は増すばかり…。我らがふるさと越後は新潟県上越市!赤や時に白の南天。屋敷などの鬼門の方角に植える。南天、なんてん、難転。難転じて福となす…。と、諺もありまする。やっぱり、前に前に好転したい思いは強いです~」
天の声『………。』
『わたしの前で、難を天に~と、思ったではないか(呆)!今日も添付画像に写っていない口軽足軽~(心配)!花言葉についても反応せぃ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「謙信公が春日山城跡!まさに、鬼門を護りし春日神社さまは、春日山の名前の由来とされ、春日山城の守り神です。朱い春日橋、朱い鳥居が目印です。総構え・監物堀が復元されています゛春日山城史跡広場を見下ろす鎮守の森…。来年の夏、史跡広場では、第98回謙信公祭の合戦劇が予定され、監物堀に凛と咲く杜若も楽しみです~」
……………
※昨日の朝は、虹が合わせて三本も架かりました…。本日もよき一日を、其々の元気な笑顔を願いて!また青い空を待っています~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2022年12月08日 / 投稿者:十吾郎
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