十吾郎「天の声さま～」
「文化の日。１１月３日です！ 我らが越後は新潟県初開催の゛国民文化祭！そして、全国障がい者芸術・文化祭！文化ふっとつ新潟！」

十吾郎「はい！」
「盛りだくさん！あふれるほど！の意味を持つ、特に下越地方で使われている言葉゛ふっとつ！！西と東の文化が出会う本県ならではの多様性を表し、世界へ発信！未来へ発信！の思いが込められているそうです…。ふるさとの上越市、おとなりの妙高市、糸魚川市の上越地域は゛発酵のまちを発信する発酵列車の第２弾が今月１７日(日)に日本海ひすいラインで運行が予定されています！先月の妙高はねうまラインに続き、また盛り上げさせていただきまする～」

天の声『………。』
『上越出身で発酵学の権威、坂口謹一郎博士を讃えた゛サカキンさん弁当(此度は、海編)が楽しみ何であろう～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「本日は゛調味料の日！をはじめ、まさに、記念日がふっとつな文化の日！！いつか、文化の香り高き拙者の記念日にもして欲しいです～は、さておき、よき一日をです～(汗)！」

……………
※謙信公が春日山城跡を、春日山周辺をハーフマラソンの距離以上を走り抜き(楽しき仮装も)、上越市と妙高市１５蔵の日本酒を利き酒する、越後謙信きき酒マラソン５！いよいよ本日、我らが本陣、上越市埋蔵文化財センターを発着点にて大開催です！今年は～！十吾郎(礼)