天の声『こら〜(呆)』
『かろうじて生き延びてしまった〜十吾郎〜』

十「む、むっ！？」
「エイプリルフール〜は終わったのに、み、耳鳴り〜(新年度初・焦)」

十「先の最終戦では、名画伯〜の絵(笑)をお持ち帰りいただき、またまた図に乗っておりまするが、今年度もご指導よろしくお願いいたします。」

十「謙信公が初草を入れた験担ぎの餅を配り勝ち戦をおさめた…言い伝えにちなんだ「お強(たち)の餅」…。地元の風物詩として親しまれ、毎年この時期に草餅とおはぎ風を味わい、まさに感じる春ですっ！」

十「春日山は杉立木の伐採が進み、謙信公銅像裏から本丸を見上げれば、堅固な山城らしさがより垣間見られ、毘沙門堂も分かるように…。つくしんぼ、早咲きの桜、芽吹き、目にも感じる春！」

十「いよいよ高田の観桜会〜お花見に団子、そして、酒…。と来れば「酒博士」としても知られる応用微生物学者、坂口謹一郎博士を顕彰する「…酒とつばきの祭典」…。会場は我らの映像「上越の観光スポットめぐり」第４弾に納めさせていただきました、博士が愛した椿園のある「坂口記念館」さま…。今週末は入館無料で各種催しもあるようですぞ〜(礼)」

天の声『椿…。』
『つ、唾はきながら喋り倒すな〜(呆２)』

十「あ、あ〜(焦２)」