更新日:2019年05月25日
十吾郎「天の声さま~」
「5月25日は゛食堂車の日!だそうです…。旨いものを食べて飲んで!♪飲んで~飲んで~飲まれて飲んで~!!」
十吾郎「あっ!」
「歌は上手くない永遠の二十歳でした~(汗)!さておき、食堂車と言えば…。我らが越後は新潟県上越市!青い空に似合う銀朱色のリゾート列車゛雪月花(せつげっか)!格好いいですぞ~!日本海沿いを!頸城平野を!妙高山を!まさに、ふるさとが借景のように゛日ノ本最大級と言われる大きな窓からの大大展望です~」
天の声『うむっ!』
『口軽足軽は、まだ停まっている車輌にしか乗っていないではないか~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「こちらも乗ってみたいです!大空から日本海を頸城平野を見下ろす!パラグライダーの聖地!尾神岳で今日と明日は大会です!本日の競技の合間には、尾神そば早食い選手権も!こちらも気になりまする~(汗)!」
……………
※運動会日和です!
我ら越後上越上杉おもてなし武将隊のお館様方が隊を分けて二つの小学校さんに援軍に駆け付けまする~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2019年05月25日 / 投稿者:十吾郎
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