更新日:2021年03月24日
十吾郎「天の声さま~」
「3月24日は゛マネキン記念日!何だそうです…。まねきん、招き・金、招金!も、もちろん、大歓迎ですぞ~」
十吾郎「………。(汗)」
「さておき、歓迎といえば、待ちわびた春、春、春うらら~です!我らが越後は新潟県上越市!広~い゛ふるさとは、フルマラソンほどの距離がある日本海沿いや、白鳥さんたちが旅立ち、米作りの春作業が始まっている頸城平野は雪が消え(残雪がある地も)、山里は、 まだ積雪2m以上も残る集落も…。この10年間、拙者は、2月末の大感動!雪と灯りの共宴!涙なくては語れない゛灯の回廊が終宴すると春近しと思って来ました。いよいよ春ですな~」
天の声『うむっ!(確)』
『口軽足軽~!雪が消えると隠されていたガラクタも顔を出す!早く片付けろ~(呆)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「ふきのとう、(以下、今春はまだ出会していません) カタクリ、キクザキイチゲ、アカガエル、山の里の桜…。さらには、頸城平野から青い空に映える南葉の山々、越後富士の妙高山、対岸の尾神岳、霊峰゛米山さん、そして、信越国境の関田山脈の残雪の様が春を告げているようです~」
……………
※高田城址公園は4月1日に開幕する観桜会に向け準備が進みます。早咲きの一本桜が映えまする!いよいよ春が来ます!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2021年03月24日 / 投稿者:十吾郎
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