天の声『こら〜(呆)』
『十〜(短縮形)』

十「む、むっ！？」
「また耳鳴り…(焦)」

十「先の「義の戦」、北陸新幹線「上越妙高駅」♪び〜ゅんと開業一年前イベント〜は延期になってしまい、「東京駅まるごと にいがたフェア」(こちらは３月末まで開催)も、大宮の「鉄道博物館」さまでは「新潟県観光ＰＲイベント」(こちらは４月６日まで)も終わってしまい何だか寂しい〜」

天の声『まったく〜』
『東京駅では、断続的に大声過ぎてお叱りをいただき、１５日の記念日とやらには、兼続様の真似をして人文字で中途半端な１５、鉄道博物館では、顔の奥行き長さ比べに特急とき号に挑戦したり〜(呆２)』

十「………(焦２)」

十「で、ですが〜」
「残雪僅かになったお館様の居城、春日山には遠方からのお客さまが増えて来ました…。ありがたいことですっ！」

天の声『なのに〜』
『おぬしは相も変わらず、調子に乗って写真に写り込んだり、お決まりの長時間かけての絵をサインと言い張り、武録の話しで盛り上がり、いっしょに十吾郎ジャンプ〜と、まったく口軽ではなく、足軽らしい振る舞いは出来んのか〜(呆３)』

十「………(焦３)」

十「こんな時は元気に♪びゅ〜んと踊りましょう〜」
「♪足軽、足軽〜」
(此度も反省…。)(礼)