突然ですが…

「拙者は無実にござりまする〜」
「遊んではおりませぬ〜」

と言うことで、我らがお館様が昨日の武録にてご紹介されました、青い空に笑顔いっぱい〜「渚の戦」…。
その全貌は後日明らかになると思いまするっ！
暫しお待ちくださりませ〜

あっ！せっかくなので？ここで問題を出させてくださりませ〜

「では問題ですっ！」

「♪じゃかじゃん！」

「お館様の画像は、南から、「たにはま」「なおえつ」「鵜の浜」「柿崎中央」と、上越の四つの海水浴場のうち、どこでしょうか？」
「ヒントなるものは、長い砂浜に稀少な植生がありまする…。」

・

では、此度の話題…

・

じ〜っとして、
無言…

「し〜ん…。」

・

お館様『こら〜(怒)』
『早く言わぬか〜』
『しかも、儂の銅像の背後から見つめおって！』『む、むっ！(納得)』

十「ご察知いただき、ありがとうござりまする〜」
「本日は、まさに…」

「…動かない、喋らなくとも、存在感…。」

十「以前に春日山でお会いしました「銅像好き」なお客さま、あれ以来、拙者もより気にして見るようになりました…。」

お館様『こら〜』
『見つめ過ぎじゃ〜(呆)』
『いっそ、おぬしも銅像になれ〜』

十「え、え〜」

・

続きは後日…。(礼)