更新日:2013年05月29日
「やぁ〜っ!」×3
十吾郎寄席にようこそ〜(礼)
「まずは一句…」
「梅雨入りに、桜満開、、真夏日も、ストーブ欠かせぬ、日ノ本長し〜」
『や〜上手いもんだっ!』
『四つの海水浴場を抱える我らが上越、6月30日(日)皮切りに海開きが待ち遠しいね〜』
「だね〜」
「さて、梅雨入りを前に、春日山、麓の愛宕谷公園、蓮池の隣では、昨年に続き、苧(カラムシ)畑の野焼きが行われたんだと〜」
『病害虫の防除、発芽を揃える…などの効果があるようだね〜』
『武将隊のお館様がご紹介されていた、青苧(あおそ)の原料だ〜』
「はいっ!」
「だから、野焼き〜と来れば〜」
『あっ!名画伯〜』
『そう来ましたか〜』
「はいっ!」
「1番の欄外にハ〜トで、どっきどき〜」
「弥生時代の土器体験です〜」
「武将隊の本陣にもなっている上越市埋蔵文化財センターさまで、6月1日(土)を皮切りに11月までの四回、土づくり、整形、野焼き、最後は具材を入れて煮炊きするんですって〜」
「肉は入るのかな〜?」
『は〜ん!』
『で、「肉の日情報でした〜」かっ!?』
「あっ!」
「29日だったね〜」
・
本日もオチを探しに、ではなく、「義の戦」に参ります。ご指導お願いいたしまする〜十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2013年05月29日 / 投稿者:十吾郎
1件のコメントがあります。
十吾郎様今晩は。
今日の歌とてもいいですね。さすがは足軽良寛十吾郎様!
で、もう春も終わりということで春を締めくくる為、十吾郎様みたいな良寛さんの有名な歌を。
「この里に 手まりつきつつ 子供らと 遊ぶ春日(はるひ)は 暮れずともよし」
十吾郎様、春も終わりそうな今日この頃、そんな気分になってしまうことありません?私やはり春から初夏にかけての時期が一番好きですね。
今年の春の一番の思い出はやはり高田公園の桜ですね。あれほどまで凄いとは思ってもいませんでした。
それにしても十吾郎様って良寛さんに凄く色々共通する所ありますね~。本当に現世によみがえって越後の為、越後の子供達の為に上杉おもてなし武将隊様で働いている良寛さん、と言いたくなることすらありますし、このごろ十吾郎様を間違えて「良寛さん」と呼びそうになることもあるくらいです(爆笑)。
十吾郎様、他の方からも「良寛さんみたいだ」と言われることありません?
え?そちらは6月30日が海開きですか?早いですね。こちらは海の日からです。
鍋作りから、と来ましたか。埋蔵文化財センター様は裏は土器だらけですからね。へえ、土器体験なんてあるんですね。竪穴式住居に泊まれる所とかあればもっと楽しいかもしれませんね。
汁物ですが、十吾郎様、つばめ様と一緒に戦国時代の足軽の陣中料理をイメージして「戦国足軽鍋」という名前の創作鍋を開発してみるのもよいのでは?
では。