十吾郎「天の声さま～」
「４月２５日は゛拾得物の日！だそうです…。雪国、我らがふるさと越後は新潟県上越市に゛春を告げる第９３回高田城百万人観桜会は終宴してしまいました(寂)！旅のみなさま、落とし物はありませんでしたかな～」

十吾郎「もちろん！」
「思い出も忘れず、またのお越しをお待ちしておりまするぞ～(汗)(願)！あ～終わってしまいました！日ノ本三大夜桜と称される高田城址は高田公園はもとより、今春は日ノ本各地、ソメイヨシノは早すぎましたな～！時はうつろうもの！これまた早い八重桜を、王国のチューリップを、青い空に似合う菜の花を、謙信公が春日山城跡のシャガを、存分に堪能いただきたいです！いまを生き、この先のハルゼミを、ホタルを待ちわび゛ふるさとや！まぶしき深緑の桜に感謝しつつ、いまを楽しみましょうぞ～」

天の声『お～(激励)！』

十吾郎「あ、あ～(嬉)！」
「越後上越を彩った桜！しばらく武録でお伝えして行きます。おつきあいお願いします。迷カメラマンの画像で笑顔に～(汗)！ 」

……………
※青い空の下、我らが上越妙高駅前の弥生時代後期の暮らし跡、釜蓋遺跡公園を出立したスーパーカー！春日山城跡の我らが本陣前も疾走して行かれました。時に、非日常も楽しかったです～！十吾郎(礼)