更新日:2020年06月24日
十吾郎「天の声さま~」
「6月24日は゛ドレミの日!ドレミの音階が出来る元になったのが1024年のきょうの出来事だそうです…。あ~声は大きいのに音階については語れない永遠の二十歳!おんかい、うんかい、雲海は感動しますな~」
十吾郎「………。(汗)」
「我らがふるさと越後は新潟県上越市!雲海と言えば、牧区の棚田、大月の棚田です!な、何年前だったでしょうか。ありがたき参加型の゛上越市つながりの゛しりとり合戦!この武録が華やか絶頂期でしたな~(汗)!その時に、いつか、朝焼け雲海の大月の棚田を紹介(画像)します~!と、断言したままになっていました…。夢は見るもの実現するもの!と、大好きな言葉を体現できていない拙者。あ~!ご、ごめんなさいです~」
天の声『………。』
『口軽足軽~(呆)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「大月の棚田、雲海、上越市、などと検索なる秘技を使って調べると、人気ブロガーさま方の画像に当たりまする。当面は、他の方に委ねまする~(汗)!」
……………
※梅雨の晴れ間、青い空に爽やかな風!歌いたくなりまする~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年06月24日 / 投稿者:十吾郎
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