更新日:2012年12月03日
「やぁ〜っ!」
「やぁ〜っ!」
「やぁ〜っ!」
「大きな大きな声で、元気な笑顔をお届けいたしますっ!」と、言い切りながら、早くも冬仕様の秘技「ブーツ」を履いてしまった、「越後上越上杉おもてなし武将隊」足軽組頭、ずる〜い、十吾郎の監視役、一週間ぶりのご無沙汰は、by天の声…ですっ!
足元に加え、あやつのこのポージング、困ったもんですっ!(毎回、毎回、懲りずに見ていただき、ありがとうございます…)
今朝は0度台と、寒〜くなりましたが、みなさま、おかわりありませんか…。武将隊のお館様からは『十吾郎は元々寒いからな〜』と、お褒めの言葉をもらっていました〜(笑)「お館様〜いつもかわいがっていただき、ありがとうございますっ!」
みなさま、時にはひとり乗り突っ込みを連発し(あっ、さすがにやらないですよね〜)、笑って笑って、ゆっくり食べて、湯ったり浸かって、ゆったり休んで、元気に元気に参りましょう!(時に疲れておりましたら、十吾郎をいじって楽しんでくださいませ〜)
昨日も本日も、ありがたき、い〜いお天気になり、春日山に足を運ばれたみなさまも笑顔がいっぱいでしたっ!この時期の上越は、「冷たい雨」「どんより曇り空」ばかりではありませんよ〜っ!
さてさて、「みなさまと考え楽しみたい・越後上越しりとり大会!」(それにしても長い題っ!?)に最後の最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました…。
あやつが言い張る「十吾郎の日!」の翌日、9月16日、「春日山」であやつが勝手に始めた「しりとり」は、先日、12月2日までの間、全66回を数え、述べ300人以上のみなさまより、およそ350件にもおよぶ「お考え」を出していただきました…。
最後の…「お」で始まり「か」で終わるお題…。すみません、いただいた沢山のお考えを十吾郎がまとめきれなかったので、私が代わりに紹介いたしますっ!(あやつに負けじと、「賞」も付けさせていただきました〜)
「お→か…うまいで賞!」は、「小川未明は日本のアンデルセンと称された童話作家(さま)」…。
「十吾郎に言い聞かせたいで賞」は、「終わりなき 平成の世の 義の戦 広げる笑顔は おもてなしでかっ!」…。
「自然とつながる里山の暮らしで賞」は、「大島(区)の ほのかな光は 夏と冬 やさしく灯る ほたるか雪か」…。
そして、「もったいないお言葉で賞!」は、「終わらない しりとり〜ずの この絆 結ぶは十吾郎のよき人柄か」…。
「感謝、感謝、感謝!」
ちなみに、お館様からもお考えをいただきましたっ!『何々、「か」で終わるには、「イカ」…。む、むっ!何か「いか」んかったかっ!?じゃ〜「ジャマイカ」、ついに「しりとり」も海を渡ったなっ!ま〜い「いか」〜』…。すかさず、お客さまよりは、「まさに春日山からはじまり、地球一周ですね〜(あっ!「ジャマイカ」は半周ですが〜)」…。
(お館様、お客さま、すみません、話してしまいました〜)
あやつの新たなる「企画」は、あまり期待せず、首を長〜くお待ちになってくださいませっ!私は、「しりとり」最終盤の「一句」や「標語」などから、「上越市ならではの¨かるた¨」づくりに繋がって欲しいで〜すっ!(確か、お声もいただいておりましたよね〜)
みなさま、では、またの機会ですっ!お身体ご自愛くださいませ…。十吾郎の監視役、みなさまあっての、by天の声…(拝)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2012年12月03日 / 投稿者:十吾郎
1件のコメントがあります。
監視役様こんばんは。
しりとりも終わってしまいましたね。しかし最後は最初の文字に戻るのがさすがだな、と思いました。本当に面白かったです。
新しい企画楽しみにしてます。提案ですが、笑点の大喜利みたいなのもいいのではないでしょうかね?十吾郎様が何かお題を与えて、皆さんがそれぞれ答えていくような。あくまで上杉家、または上越ネタで。例えば、
「こんなお館様は嫌だ、はいどうぞ!」
とか・・・。あくまで一案ですけれどね。
では。